≪ アートをはじめたきっかけと想い ≫

私がアートの分野へ足を踏み込むきっかけができたのは、、

2022年のコロナ禍で改めて自分と向き合う機会が訪れたことです。

「これから自分はどんなライフスタイルを送っていきたい?」という問いに対して、自分の中からかすかな光の声が聴こえてきました。
「アートを志事にしたライフスタイルを送りたい」という芯のある声でした。

幼少期から学生期の頃、一番好きで楽しみにしていた授業は「図工」です。
無我夢中で自分の中にある感覚を一枚のキャンバスに表現する時間は特別な時間であったと今になって思います。
ただ大人になるにつれ、アートへの熱量は次第に薄らぎ、気が付けば幼少期に好きだった趣味事として封印していました。

そんな中、ほんの数年前まで長く眠っていた扉は、時が満ちて開いたのです。
『コーチングの志事で培ってきた相手の中から読み取る光をアートに表現して、魂が喜ぶ絵を表現してお届けしたい。』
こんな想いを温めつつ自分なりのアート表現を模索した結果、見い出した特質性。

そのポテンシャルは〘シンクロアート〙という特性のものであると自分なりに認識し、アート名にしてみました。

「アートそのものに善悪はなく正解はない」

すなわち『無限の可能性』というジャンルがアートのように感じます。

今を変えるお守りアートそんな唯一無二の作品をお届けできたらと思っています。